お知らせ・新着情報
(青字は菊地先生よりのお知らせです)
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2014.05.30 UP
菊地先生、ラジオに電話ご出演予定

●RKB毎日放送「こだわりハーフタイム」に電話出演
  時代劇映画について。
  6月1日(日)17:30頃からの予定。

菊地先生のお声が聴けるチャ〜ンス!楽しみです〜〜



2011.02.19 UP
ご著書350冊達成!

1月発売の「貴族グレイランサー」で菊地先生のご著書数が350冊となりました。
29年間で350冊!凄い記録です。
菊地先生、おめでとうございます。これからもたくさんの素敵な本をお願いします。先生の益々のご健康とさらなるご活躍を心からお祈り申し上げます。



2009.05.12 UP
妖獣都市

アニメ版が87年、実写版が92年に映画上映された妖獣都市。妖獣都市ファンがまだかまだかと待っているハリウッド実写版の映画製作ですが、いよいよ具体的に始動となるのでしょうか!?
香港魔界編から17年。20年経つ前に映画館で観れるといいな♪

英語翻訳も10月に1巻が出る予定とのこと、しばらく妖獣都市から目が離せません。



2007.06.24 UP
朝日ソノラマ 店仕舞い

以下は 《ソノラマ文庫 Monthly Hotline》号外 配信日:2007年6月21日 より転載
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※重要なお知らせ
読者のみなさまへ            2007.06.21 株式会社朝日ソノラマ

 当社は9月で店仕舞いします
 長年にわたり朝日ソノラマの本をご愛読いただきありがとうございます。
 さて、当社は9月末日で営業活動を停止します。本日、その旨を記者発表しました。
 1959年9月の創業以来、今年で48年になります。日本初の「音の出る雑誌」を発行するなど、多くの人々に親しまれてきた出版社だと自負しています。最近も、コミックスを中心に、地味ながら手堅い経営をしてきました。
 しかしながら、最近の出版界の状況、当社の経営見通しなど、さまざまな観点から検討の結果、やむなく店仕舞いすることになりました。時代の流れに抗し切れず、誠に残念な結果です。
 ただ、現在ソノラマ社で発行しているコミックスやノベルスなどは、朝日新聞社出版本部が出版権を引き継ぎ、10月以後は朝日新聞社の新刊として発行することが決まっています。
『百鬼夜行抄』『雨柳堂夢咄』『Petshop of Horrors』『魔百合の恐怖報告』 『外科医 東盛玲の所見』『毒姫』『チキタ★GUGU』『栞と紙魚子』などの人気コミック、また『吸血鬼ハンターD』などの人気ノベルスは、朝日新聞社の本としてご愛読ください。
 というわけで、朝日ソノラマという会社はなくなりますが、ソノラマのブランドは生き続けます。よろしくご支援ください。
                 記
(1)当社は9月末まで通常どおり営業します。
(2)雑誌は9月まで出します。
(3)書籍は6月までで新刊発行を停止しますが、既刊本の注文には9月まで応じます。
(4)10月1日以後は、朝日新聞社にご注文ください。                                                                   以上
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2007.03.20 UP
劇団すごろく6月公演にて「幽剣抄/うるさ方」舞台化

以前、菊地先生の著書「幽剣抄」から短編「影女房」を、「お憑かれ!only幽」として舞台化した劇団すごろくが、今回は同じく「幽剣抄」から短編「うるさ方」を舞台化!

  劇団すごろく 6月公演  『うるさ方』
    2007年6月21日(木)〜24日(日)
    於:新宿SPACE107


前回の「お憑かれ!only幽」は本当に素敵なお芝居でした。最終日に行った私は、もう一回観たかったと臍をかんだほどでした。なので、このお知らせを聞いた時は本当に嬉しかったです。めちゃめちゃ楽しみ〜♪

詳細は劇団すごろくホームページにてご確認ください。



2007.03.07 UP
「恐怖の遺産/ハマー・ホラー完全読本」予約について

菊地先生と石田一先生共著による、ハマー・ホラーの完全ガイドブックが発売予定で企画されています。これは楽しみです♪予約受付中!
予約特典は菊地先生と石田先生の直筆サイン!

石田先生からのお知らせはこちらです。
企画の詳細はネットショップ アメージング コスチュームをご覧ください。

予約を入れてこの凄い企画を応援しよう!



2006.03.02 UP
菊地先生、ラジオとTVご出演予定

●RKB毎日放送「あべちゃん トシ坊! こりない二人」に生出演
  チャンバラ映画について。
  3月4日(土)2時40分から7、8分の予定。遅れたらごめんなさい。

●「MUSIC ON TV
  映画『雨の町』について、監督の田中誠氏とTV対談
  放映は3月19日(日)前編、3月26日(日)後編

うきゃ〜♪楽しみです〜〜


2005.12.28 UP
魔界都市ブルース私家版「逃亡記」未配布の方へ

忘年怪でお渡しするはずだった「例の本」、以下の方々の分が残っています。二月のライブにいらっしゃる場合はじかにお渡ししますが、郵送ご希望の方にはお送りします。りんせいさん宛てに本名と希望役名を明記の上、そのむねメールしてくださると助かります。私は怖くてまだ読んでいませんが、愉しい本ですよ(と思います)。

(一般掲示板No.6348ご投稿より転載)
注:これは、2004年忘年怪で希望票を出した方への先生からのお知らせです。



2005.06.21 UP
「エイリアン秘宝街」モバイルドラマ配信

SPACEOUTにて『モバイルドラマ』コンテンツ、エイリアン秘宝街 第3話を配信開始



2004.12.24 UP
「影女房」舞台公演

劇団すごろくにより、「幽剣抄/影女房」の舞台公演がかかります。
2005年6月23日〜26日 公演タイトルは「お憑かれ!only 幽」



2004.07
「雨の町」映画化

短編「雨の町」が実写映画化されることになりました。おめでとうございます!
大好きな短編が原作だけに楽しみです。
細かい情報は別記にて随時UP



2004.07
ご著書300冊達成!

7月発売の「逢魔が源内」が、記念すべき菊地先生のご著書300冊目となりました。
22年間で300冊!これは凄い記録です。
菊地先生、おめでとうございます。今後益々のご健康とさらなるご活躍を心からお祈り申し上げます。



2004.07.22 UP
オークション

雑誌「野性時代」誌上の「文士の一品オークション」ですが、8月号にて『菊地秀行さんの南米製ガンベルト』が出品中。写真も掲載。
菊地先生ご所蔵の本物のガンベルト、先生の自己評価額は10,000円ということで、最高値をつけた方が落札可能。参加は野性時代8月号綴じ込みの葉書にて2004年8月12日必着。詳しくは雑誌をご覧下さい

(以上、romoさんからの情報です。romoさん、有り難うございますm(_ _)m)



2004.05.25 UP
JR山手線中吊ポスター

祥伝社と徳間書店のジョイント・フェアのポスターが、菊地先生と西村京太郎先生の写真入りでJR山手線車内中吊にて掲示されていました(26日まで)



2004.02.18 UP
「切り裂き街のジャック」特別重版

ハヤカワ文庫JA 日本人作家フェア”早川HPにて以下の通り宣伝中です

「今回のフェアの目玉はなんといっても、参加作品ほぼ全てに寄せられた著者直筆のコメント!それぞれの個性があふれ出ていて、これは絶対必見です。戴いたのは、全部で40人。お目当てのコメントを探しに書店をハシゴしてみませんか?」

菊地先生の「切り裂き街のジャック」が”注目の特別重版作品!”として書影入りで詳細紹介されています
(以上、ありすさんからの情報です。ありすさん、有り難うございますm(_ _)m)



2003.11.13 UP
まるごと一冊菊地先生!本が発売

KAWADE夢ムック          2004年1月末発売
〈文藝別冊 菊地秀行〉        河出書房新社

(内容予定)
   最新ロングインタビュー
   単行本未収録短編2作掲載
   ライター時代の幻の原稿再録
   トリビュートコミック
   全作品リスト
   表紙は小畑健先生が描く秋せつら(メフィストになるかも?)

その他、コアなファンからビギナーまで、すべての菊地ファンに向けた企画満載!

(以上、河出書房新社S様より教えて頂きました。有り難うございます。m(_ _)m)



2003.09.05 UP
吸血鬼ハンターDのDVD-BOX

エイベックスから2月に発売予定。Dの英語バージョンと日本語バージョン、及びSOUNDTRACK。菊地先生の解説付。予定価格12800円。



2002.12.13 UP
代表作時代小説平成十五年版

前年に引き続き、「代表作時代小説平成十五年版」に『幽剣抄/追跡者』所収の"介護鬼"が選ばれたそうです。先生、おめでとうございます!



2002.12.13 UP
呪怨

あの『呪怨』の映画用パンフレットに、解説めいた文章を書くことになりました。劇場へ行った方は、気が向いたらお買い求め下さい。



2002.11.26 UP
他国籍的出版物

韓国についで、台湾、中国でも『D』と『魔宮バビロン』が出版されることになりそうです。版元は城邦文化事業(股)有限公司奇幻基地出版事業部ースゲぇ名前でしょ。 タイトルは〈吸血鬼ハンター"D"〉〈妖殺行〉〈死街譚〉〈夢なりし"D"〉〈聖魔遍歴〉〈薔薇姫〉と〈魔宮〜〉です。契約日から180日以内の出版。まだ契約していないので本決まりではありませんが、OKは出しました。多分、アニメの"D"を見たせいでしょう。有り難いことであります。台湾、韓国、中国へおいでの節は、是非とも書店へお立ち寄りください。



2002.12.7 修正UP
原作漫画「しびとの剣」の漫画家交替

コミックバーズ連載中の「しびとの剣」は
  11月号にて加倉井氏作画は最終回予定
  2003年2月号(2003年1月12日発売予定)から、
     しろー大野氏により「新・しびとの剣」にて新連載開始予定!

<「新・しびとの剣」作画>クリックすると大きな画像へ進みます
  下の画像もクリックして見れる大きな画像も、著作権はしろー大野氏にあります。
   無断転載・コピーは固くお断りします






2002.3.16 UP
エイリアンのイラストレーター交替予定

次回新刊より天野喜孝氏から他の方へ交替の予定。

(3.25追記)柴田 昌弘氏に決定だそうです。



2001.10.10 UP
雑誌コミックバーズについて

月刊誌「コミックバーズ」がソニー・マガジンズ社より幻冬舎へ移行
装丁等は同じで発行予定
10月発売予定だった「魔殺ノート退魔針12」は12月に幻冬舎より発売予定

「コミックバーズ」はスコラからソニー・マガジンズへ移行して2年くらいでしょうか。今後も頑張っていただきたいです。

(10.19 追記)
「退魔針」作画の斎藤岬先生のHPにて版元移転のお知らせが掲載されています


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